2018-01-01から1年間の記事一覧
2018年は、手を動かす会に参加したり、開催したりをたくさんしてたのでふりかえります。 OSS Gateワークショップ社内版 oss-gate.github.io OSS Gateワークショップは、それまでOSS開発に参加したことのなかった人をターゲットとして、おすすめのやり方に沿…
年も末なのでいろいろふりかえっていますが、その中でDevLove関西で今年たくさんお世話になったことを思い出したので書きます。 2018年はDevLove関西の勉強会は14回参加してました。 2018-01-22 越境し、現場を前進させるための人の巻き込み方 2018-01-29 関…
先日 DevLove の勉強会「あなたが読んだ本は、きっと俺も読みたい。」に参加した*1 devlove.doorkeeper.jp そこで紹介されていた本の中の一つに Team Geek があり、最近チームづくりに興味持っていろいろ取り組んでいるので、改めて読み直してみようと思った…
i2keyさんのブログ記事(「再発防止策はチェックリストによる目視確認」から考えるアウトカムフォーカス)を読んだ。 i2key.hateblo.jp 実利をリードタイム最短で取っていき、その後で効率化していくという話を示した図を見て、t_wadaさんのTDDの資料に出て…
DevLove関西の勉強会で、OSSへの貢献というアウトプットを継続してきた話を喋ってきました。 devlove-kansai.doorkeeper.jp タイトルは「OSS開発を細長く続けてきた話」改め「OSS開発を楽しく続けてきた話」。 speakerdeck.com 前半では、プログラムを書けな…
devlove-kansai.doorkeeper.jp これは聞かねばという話が並んでいたので申し込んでいたら、中村さんから「御社で会場提供できませんか」と声をかけていただき、弊社オフィスで開催。周りの人も連れて行って一緒に刺激受けてこようと、数人誘って参加しました…
やりたいと思っていたOSS Gate社内版の2回目を楽しく開催することができました。やったー!そちらの開催レポートは他の参加者の方が書いてくれそうなので、社内外のOSS Gateで何度かサポーターをやってみて感じたこと、やる中で悩んだことについて書きます。…
個人のタスク管理について、自分のやり方よりももっといいやり方がないか、DevLove関西の勉強会に参加して考え直す機会を作りました。 devlove-kansai.doorkeeper.jp これまで これまでに使ってきたツールで覚えているのは Remember The Milk 仕事のこともプ…
要約 python module.py arg1 arg2 ... python -m module arg1 arg2 ... python -c script_str arg1 arg2 ... のいずれの方法で実行した場合にも sys.argv[1:] には [arg1, arg2, ...] が格納される シェル芸勉強会の課題 techplay.jp シェル芸勉強会が開催さ…
OSS Gate 大阪ワークショップにモデレータ(進行役)として参加してきました。ものすごく楽しめました。参加されていたビギナー、サポーター、サポートメンターの皆さん、ありがとうございました。本町オープンソースラボ(株式会社SOU)さん、会場提供あり…
スマートリモコン Nature Remo を1月末に入手して、使わないまま放置していたのを、少し前から遊びはじめました。 セットアップ 届いたので早速 iPhone アプリを使ってセットアップしようとしたのですが、WiFiルーターを選択したあと、「Remoをタッチ!」の…
子供が小さいときに何度も絵本を読み聞かせ、会社の箱ティッシュカバーはずっとワルモノと、とってもとっても大好きなアランジアロンゾの創業者、さいとうきぬよ氏の講演があると電車の吊り広告で見たからには、行かずには居られず、半休とって OSAKA創業フ…
OSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組み、OSS Gateを終業後の時間を使って MonotaRO の社員限定で開催しました。 準備 OSSの開発をやったことがない人をメインターゲットとするので、不慣れな操作で社内情報を漏洩する…
devlove-kansai.doorkeeper.jp 巻き込み方の勉強会に行ってきました。最初の中村さんのセッションでは、書籍 Fearless Change Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン作者: Mary Lynn Manns,Linda Rising,川口恭伸,木村…