DevLove関西の勉強会「チームメンバーの気持ちに耳を傾けるためにできること〜ノンバーバルコミュニケーション〜」に参加しました。
DoorKeeperから案内が来たときに、「ノンバーバル」という言葉の意味がわからず、言葉以外でのコミュニケーションだと知って、これは今学んどきたい!と思い申し込み。
吉池さんのワークショップに参加するのは5年前の(もうそんなに経つのかと驚き!)ファシグラの回( ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう - DevLOVE関西 | Doorkeeper DevLOVE関西「ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう」 #DevKan tweetまとめ - Togetter)以来で、めっちゃ楽しみにして参加しました。今回は他部署の若手が興味持ってくれたので会場係を兼ねて一緒に参加させてもらいました。
会社の後輩連れて勉強会行ったら「行ってよかった。持ち帰ってどう活かすかはまだ分からないけど考える」と言ってた。よかったで終わらせないのすごい!と思った。僕も負けないように考えるぞー(自分もどう活かすかまだ全然わかってない)
— Yoichi Nakayama (@yoichi22) 2019年6月7日
ワークを体験して考えたこと。
- 聴く、視るに集中しすぎると、自分の表現出す方を忘れがちで、意図してない取られ方をしてることがある。
- →しばらく意識してリアクション取ってみて、無意識の動作の新たな習慣化ができないかな。
- 自分の居たテーブルで、「知った話題だと目を見合うこともなく反応して、一方であまり知らない話題だと周りの人の反応を見回してる」というおもしろい発見があった
- →逆に知った話題だと勝手に思い込んで、視るを忘れてすれ違ったまま進んでしまうこともありそうなので注意しよう。
ワークの課題難しかったです。最後まで解けなかったし。でも解くのが目的じゃなく、解くプロセスを通してた学ぶができたので良かった。